2018.03.28

落酒造場

落酒造場
ひと手間を惜しまない 酒造りに精進する

1893(明治26)年、初代が良質な水を求めてこの下呰部(しもあざえ)の地に蔵を創業。岡山産のお米「朝日」とホタルが乱舞するミネラル豊富な備中川の伏流水(中硬水)を使うことで、力強く、キレのある酒質に仕上がります。先代杜氏からの酒造りの教え「ひと手間を惜しまない」を受け継ぎ、酒質向上に励む蔵元の代表銘柄は「大正の鶴」です。

 

株式会社 落酒造場
かぶしきがいしゃ おちしゅぞうじょう
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